今週のお題
「ゲームの思い出」……そっか、ファミコンが発売されてもうそんなに経ってたんだ。
表示される画もさることながら、耳に入る音楽もずいぶん変わったモンです。 それらを取り巻く環境、技術の進歩が恐ろしく早い、というか早すぎというか。
進化した技術がさらに新しい技術を創り出す、そのサイクルの何と早いことか。
仕事に就いてからは「腰を据えてテレビゲーム」、とかやってませんね〜。 てか、ワンプレイ(一旦クリアするまで)が長くて(長すぎて)、プレイする機会がそれほど取れない上に他にもやりたいこと(バイクやクルマ)があるとなおさら。
そんなワケでもないけども、最近は某動画サイトで「ファミコン時代によくやっていたゲームのBGM」を聞いてます。
それも、アレンジやリメイク物ではない方、言うなれば原曲とでもいうんでしょうか。
音楽はそのシーンごとに作られてるし、ましてやリメイク作品は元々好みではないので(頭ごなしに嫌い、とは言いませんけども)。 思い入れが強いんですよ。
ゲームというと、「人生ゲーム」を久しぶりにやってみたいな( ・ω・)
あ、リアルな「人生ゲーム」じゃなくて、ボードゲームの方ですよ、念のため。
一度始めると、誰かが終わるまで熱くなってたし、終わった後の自分の手持ちの状態が妙にリアルだったり、または有り得なさすぎてたりと、「人生、何が起こるか分からない」を仄めかしてくれます。
ゲームの方は笑ってオシマイ、となるけど現実はそうはいかないのも、ね。
ではでは。