霧の缶詰理論
最近はスフィンクス2Fかピラミッド2Fでレアを求めて狩りに勤しんでたり。
と、
これはいっちょカパッとOpen! いや、露店に出すべき、いやいや景気良くパカーッと開けるべき! いやいやいや・・・。 そんな風に悶々と考えてると一つ思い出したことが。
昨年、偶然テレビを点けたらやってたトリビアの泉。
摩周湖で売られているお土産「霧の缶詰」に霧は入っていない。(だったかな?) 何が入ってるのかというと「夢と浪漫」が入っていて開けると「それが逃げてしまう」そうで。
・・・似てますね。この箱と、その缶詰は。
というわけで、この箱はしばらく開けずに「夢と浪漫」を味わってみようかと思います。 「夢と浪漫」なんてのは身近なところにあるものかも知れませんよ?
ではでは(あっ、オチがない!?)。