いろいろ衝撃を
先週末、弟が広島の方に遊びに行くので(同窓会だとか)、数ヶ月前から探してるCDを探してくれとお願いしておく。
ラッキーなことに発見したとのメールが昼過ぎに届く。 確保してくれと返信。
さすが広島。 政令指定都市は伊達じゃない(関係ないがな)。
昨晩、帰ってきたのでさっそく代金を払うことに。
数ヶ月前から探してるとはいえ、実際には数年前から探してるも同然だったのでそれが見つかったとなるとやはり嬉しい。
いくらだ! いくらなんだ!? 定価ではないだろうが半額ぐらいはするだろう。 マキシシングルだから大した値ではないだろうが。
弟:「それ、105円ね。 税込みで。」
( Д) ゚ ゚ !?
聞き間違えたかッ。 まさかそんな、自販機の商品以下だなんてッ!!
曲がりなりにもCD。 なのに、あぁそれなのに時が過ぎればこの扱いか。 恐ろしや恐ろしや。
さて、弟は、珍しくお土産というか、そんな感じの物としてお菓子を買ってきてくれてた。 ホント珍しいな。
その名も『お好み焼きパイ』。
il||li_| ̄|○il||li 激しくヤな予感…。
個包装されてるので一つ取り出して…あ、匂いは確かにお好み焼きだ。
さっそく一かじり。 食感は予想できますが…。
il||li_| ̄|○il||li 予想通り…ちょっと、私は、苦手かな。 父がお好み焼きが好きらしいので後で食べてもらおうか。