【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 基本、冒険者は従順?

 
 モスコビアクエ、途中だったのをすっかり忘れてたのでサラーっと終わらせることに。
 たしか、船の修理に物を集める所までは進めてたんだよな。
 
 船に乗って、あっちに舵をきってくれとか魔物に襲われたりとか…。
 何とか動く島に上陸できてもすぐに帰ることになったり。
 

 
 まぁ、こっちとしては動く島の存在が確認できただけで満足満足     だったんですが、モスコビアの王様が信じてくれません。
 別に信じようと信じまいとどっちでも良いんですよ。あたしゃ。
 報告する義務なんてこっちには全く無いんですよ。それなのに「証拠を持ってきたら褒美を、出来なければ罰を与える!」…だなんて、ちょっとヒドいんじゃありませんこと!?奥さん!?
 
 
 貴様の安心なんざ知ったこっちゃーないんです!( ・∀・)p ビシッ!!
 ですがここは「ははーっ」っとひれ伏して慌てて走り出すシーンなんでしょうね。
 
 あーっ!メンドクセーッ!!щ(゚Д゚щ)
 
 
 再び動く島ことクジラ島に上陸。事情を説明すると「材料を持ってきたら証拠となる楽器を譲ってくれる」事になったので、材料集めに東奔西走! …しなくても良かったです。
 丸太が足りなかったのでウンバラの奥でフレイムシューターを狩っただけで済みました。遠かったですが。
 
 さっさとクジラ島に戻って楽器を作ってもらうことに。
 …楽器と言うことはウチのバードなら装備できるのかな?装備できたらいーなー。
 
 
 残念ながら武器ではなくアクセサリの類でした。竪琴のように弾くのかなー?
 ついでに演奏方法も教えてもらうことに。イヤホラ自分、バードだし。
 
 
 お?意外とバードってば存在を知られているんですかね?
 何はともあれ、スパッと演奏をマスターしたのはさすが楽器を奏でるバード、と言ったとこですね( ゚∀゚)=3
 
 これで 気乗りしませんが モスコビアの王様にこの島の存在を示す証拠を持って帰ることが出来そうだ。
 さっさと帰って王宮に向かっておこう。ここで間を空けるとまた忘れそうだし(ノ∀`)
 
 
 証拠を突きつけ(違)、ついでに演奏までさせられ(迷惑)これにて動く島に関わる騒動(?)は一件落着、と。
 
 ではでは。