この日輪の輝きを恐れぬのならば、掛かってこい!
日輪を背負ってるわけでも無ければ、それほどの大義名分があるわけでも無いんですがね。
アクティブの敵は襲ってきてそうじゃないのは襲ってこない、それだけなんですよ(←冷静
溜まり場の人達と一緒に聖域2FへGo!
さすが、七人もいればかーなーり楽ですね!( ゚∀゚)=3
ハイプリーストが一人だけだったんですが、個々の戦力もそれなりに高かったし、七人中三人が弓系なので(スナイパー、ハンター、私のバード)ほとんどの敵を即葬れるのがいい感じ。
ただ、回復役が一人のため4Fとかは危ない(らしい)。
何かの機会があれば行ってみたいなァ( ´∀`)
で、一旦プロンテラに帰還。
Next狩り場を話し合った後、「タナトスタワーに登ったこと無い」と言った私の意見が元になったのか、気が付けばそういう流れになってました。
願ったり叶ったりとはこの事か!!
こいつぁ楽しみだー!
とりあえず、他の人の後を付いて行かねば…何処に在るのかも知らないのだから。
特別なクエストをこなさなくても入れることぐらいしか知らないので、はぐれてしまっては大変。
イズルードから飛行船でジュノーへ。ジュノーで下船して街の外へ。
この付近にあるのか…一人で来ることはないだろうけど覚えておこう。
ようやく着いたワケなんですが…、
お金、取ンの!?
そりゃ、5kZenyぐらい持ってますけど、不意打ちすぎてマウスを持つ手が一瞬跳ねました。驚いて。
気を取り直して塔の内部へ、受付で傭兵登録(そこまで堅苦しくはないけど)を済まさないと探索できないとは…割と細かいな。らしい、と言えば聞こえは良いけど。
探索開始早々、黒っぽい敵に衝突してしまい転がる私( ゚д゚)、;’.・ガハッ
なかなかイカス名前の敵だと言うことは分かった。
ただ、一人で挑んできたのは間違いだったなー!!
速やかに葬って次の階層へと。
結構敵の集まり具合というか、密集率が多すぎず少なすぎずな感じなので、変に突っ込まなければ割と安定して戦えました。
よくプロンテラ南で「棚7F行。メンバー募」みたいな看板を見かけては、「こいつぁよほどの激戦地か…」なんて思ってましたけど、六階までは割とこんな感じで進んで行けたのは意外と言えば意外。
まぁ、七階以降は地獄が待ってるんだろうな…。
途中で用事で一旦抜けていた人が、ハイプリーストで追いついてきたのですが…「一人でここまで登ってこれるんだ…」、とディスプレイの前で舌を巻いてました。スゲェよ!
さて、ハイプリーストが二人に増えたことで、さらに安定度を増した一行の快進撃は続き、
七階へと続くワープポイント、つまり現パーティーで上れる一番上に到着ー。
おお、一回転がったけど、それ以外は何の滞りもなく順調に着いた!
この光に乗ればさらなる修羅道へと導かれるのか。転生職限定ですが。
………まだまだ、すーっと先のお話ですね。
また一つ目標が出来たよ('ω')
…乗ってみたらどうなるんだろ?
やっぱダメか(←当たり前
いやぁ、やっぱ仲間がいるのっていーなー。
ではでは。