学校に秘密は憑きものつきもの
実に久しぶりに初心者アカデミーに行くことに。
アカデミーシークレットストーリーの第二話が始まっていると、ローディング画面でしつこいぐらい告知されてたので。
アカデミーのエントランスに居たリリアとユーリ約半年ぶりに会うことになるワケなんですが、
グラフィックが実装されていたとは…。
ユーリの方はまぁ、割とどーでも良いというか地味だなぁ。それに対してリリアは………、
…ゲフンゲフン
早速話し掛けてみることに。
実時間こそ半年近く経ってますが、ゲーム内では一体どれぐらい時間が経っているのか分かりませんが忘れられてはなかったようで。
前回は正体不明の石を手に入れたところで終わってたんだっけ?
話を進めるとユーリはジュノーの研究室で石の解析、リリアの方はアカデミー三階の調査。
で、自分はと言うと、
エレンの思念が宿っている(と思われる)古い本を図書室で借り受けてきました。
図書館管理人曰く、僅かながら魔力が漂ってきているらしい、とのこと。さすが。図書館の台帳に記載されていない奇妙な本すら貸し出すだけのことはあるな(意味不明
と、突然何かのイメージが頭の中に流れ込んで来るや意識が飛び、気づいたそこは図書館のようだけど、さっきまでいたアカデミーの図書館とは違うみたいだ。
過去のイメージなんだろうか?
エレンとローザがいるし。しかもリリア達と同じくグラフィック付きで。
彼女が読んでる手紙は…あぁ、それは憶えているね。変わり果てたドイルから預かった手紙だ。
側にいたローザの話によるとドイルと他一名が失踪してから一年経った後のようだなー。
と、またしても肝心なところで意識が遠のき、気づけばアカデミーの図書館に立っていました。あぁ、何か事件が起きた感じだったのに!
三階の調査を始めるリリアを残し、ユーリの研究室に向かうことに。
リリアのあの性格から一抹の不安があるもののジュノーに向かうことに。
てっきり画面暗転→ジュノーの研究室って感じかな〜、なんて思ってたんですが自腹で移動かよ(←ケチいなオイ
実験でテンションが(ヤバい方向に)上がるとは。でも分かるよ。自分も化学実験で心ときめいたクチだ。妙にテンション上がるんだよね〜(←ややアブナイ
話の流れでお隣の爺さんから、魔石の研究などをしているアルデバラン在住のペトゥラさんを訪ねてみることに。
アルデバランか〜。転送サービスで行けた気もするけど大した距離でもないから歩いていこうかなぁ。
エンジェリングに絡まれました(ノ∀`)
銀の矢しかセットしてないのでやむなく楽器で戦うハメに。
回避出来るからいいんですが、セイフティウォールを頻繁に使ってくるからイライラさせてくれますねコイツ。
ようやくアルデバランについてペトゥラさんを発見。
コレで魔石の研究が進むかな〜、なんて思ってたらゲフェンに届け物をしてくれとか言われるじゃないですか。
あれあれぇ?なーんかいつの間にかお使いイベントになってないかコレ('ω')?
それにしても今回は長いなー。
とりあえずここらで一区切り入れようか。
ではでは。
おまけ。
研究室で見つけた人。 その格好で、その名前でスか。