怪しいアカデミーの過去。
間が開いてしまいましたが物語を進めてみることに。
アルデバランとゲフェンを往復させられるとは思ってもみなかったよ。ジュノー、アルデバランぐらいの距離なら歩いていく気もしますけど、さすがにゲフェンまでは…気分次第で歩いていきそうでもありますな。
カプラサービスやワープポータルに慣れてしまうと、どうしても中距離以遠の移動が面倒臭くなってしまいますね。
さて、ジュノーでユーリと一緒に実験なんぞをやってみるものの、一向にリリアがやってこないので初心者アカデミーに戻ってみることに。
侵入困難と思われていた三階への入り口を発見できたらしいので遅れたことは不問にしましょう(←エラそうだなオイ
三階への入り口というか、アカデミー長室への直行転送装置らしいですね。スゲェもんがあるな。
そこで判明したアカデミー設立者の名前。
まさかその名前を再び目にすることになろうとはッ!
昨年あった「モンスターサイドストーリズ」の最終話に登場したド外道と見て間違いあるまい!
そういや昨年末に期間限定でコモドに登場してた「時空の裂け目」にもいたらしいですね。
とにかくジオーマが絡んでるとなれば、なかなか厄介な展開になってきましたよこれは。
さらに話は進み、アカデミー長室にあった資料と地図からジュノー方面とフィゲル方面へと足を運ぶことに。
ここでユーリは一足先にアカデミーに戻り、こっちはフィゲルの現場にいたペトゥラさんの魔法でアルデバランへ移動。
一通り彼から魔石の調査結果を聞いていると、
おいおい、ここでいきなり人の意識を掻っ攫うのかイ!?エレンさんや?
だけどもエレンは現れず、ただ本が何かに反応を示しているだけ。
ペトゥラさんの話を聞き終えアカデミーに戻るやいなや、もう何度目になるだろうか、エレンの思念とやらが流れ込んできました。
王道的展開キタ━(゚∀゚)━!!
早速目の前にいたリリアとユーリに話し掛けてみますと、
うっひょー、何というキツイ物言い!目を合わせてもくれないときたもんだ。
リリアの方もまた然り。
こうもあからさまに変わってしまうと余計に怪しまれるモンなんですが、余裕がないのか間抜けなのか。ゲームですから、といった回答は受け付けておりません。
ここで、シークレットストーリー第一話でお世話になった(?)、ミリアムと話をしてみると三階に連れて行かれる…というか運ばれていくユーリとリリアを見たとのこと。
三階か。
やっぱ行かなきゃならないのか。
たしか図書館からアカデミー長室へ行けたんだっけ。
転送された先は果たしてアカデミー長室だった…んですけど、こりゃ確かにリリアが言っていたように誰も入ったことがないようだな。
奥の壁沿いにデーンと設置されている大きな机の上を調べてみると、机の上にあった何かとエレンの思念の宿っている本とが反応を示し、恐らく今まで何もなかった7ページより後が描かれる…。
ドイル失踪後から最近の出来事までが一気にイメージとして流れ込んでくる。
いやはや「時空の裂け目・地下大空洞」が関係していたとはね!
こ〜りゃ、これからの展開が俄然楽しみになってきましたよ( ゚∀゚)=3
この後、ちょいと野暮用を受けてフェイヨンから↓→→のマップへ向かい、
この人と話をすることに。
話を終えてアカデミーに戻り、
報告をして、どうやら第二話終了のようですね。
長かったー。
それにしても、第二話から話が急に加速してきたような感じがしましたけど、「モンスターサイドストーリーズ」みたいに長い話ではないのかな?
果たして次は何ヶ月後になるのかな〜。
ではでは。