「今夜はお前と俺でダブルライダーだからな」
いやライダーじゃなくてバードだったんですけどね。
これがハンターやスナイパーだったんなら、上のセリフと相まって、偽り無い強さがあったかも知れないんですけど…やっぱバードじゃムリがありますね(ノ∀`)
せめて、せめて、夕陽のアサシンクロスが弓装備時にも適用されれば…っ。
溜まり場の人と修道院2Fへ。修道院、って言い方よりも「名無し」といった方が分かり易いですね。
人数5人で、うちバードが二人。
なんか珍しい気がします。だいたい弓職と言えばハンターかスナイパーですからね。
というわけで今回は、ここの人が攻撃役でもう一人の人がブラギ役という風にお願いしてみました。
やってみたかったんですよ、攻撃役を。
普段、ブラギぐらいしかまずやってないのでなかなか面白い。
敵を発見したらとにかく撃ちまくる。使う矢も銀の矢で事足りるのでホント撃ちまくる、ただそれだけ。
それだけに、SPがモリモリ減っていくのがかなり堪えます。
マグニフィカートが掛かってなかったらSPが枯渇していたに違いない(´・ω・`)
途中、ヒバムのおじさんを発見しましたが、手を出せば敗北が待ってるわけで、幸い別階層だったので足早に離れることに。
それにしても、ストームガストの強いこと強いこと!
味方にしてみれば頼もしいことこの上なし、敵にしてみれば一網打尽にされてしまうので恐ろしいことこの上なし。
一人、前で敵を引き受けているチェイサーさんは足止めという役を果たしているので良いんですが、ウチのバードは…まー、敵を一秒でも早く倒すことに越したことがないので、それほど低いダメージを与えているわけでもないハズなので、これはこれでいっか(・ω・)
大量の敵に襲われたり、ブラギ演奏していた人が所用で抜けたりしながらも概ね問題なく狩りは進んで、
楽器を倉庫に預けるのを忘れていたのがラッキーでした。
プロンテラに帰還、と。
収集品を精算してもらったときに、プレ箱を貰ったので早速オープン!
紫色とか赤色の比べれば割とイイ感じの染料ですけど…露店の片隅にでも並べておくか。
このあと、「みんなの被ダメが気になった」とかで装備を見て貰ったところ…、
(゚∀゚)
たいそう驚かれました。あっれー?
未精錬品があるのがマズかったかなー?いやマズい事はないだろうけど…。
でも確かに、バード用に高精錬品の防具の一つぐらい持っておきたいような………ンなお金は…有るような無いような。
ではでは。