歌声は風となりて。
思い立ったが何とやら。
前回の記事のコメントで『ユミルの書』なる物の在る場所が分かったため、見た目は平静を装いつつもドキドキしながら飛行船に乗り込み一路ジュノーはセージキャッソーへ( ・ω・)
空港を出て、「はて、セージキャッスルとは何処?」と言うことに気づくウッカリさんが一名(ノ∀`)
あっちゃウロウロこっちゃウロウロしてジュノー市街を彷徨うこと20分ほど、ようやくセージキャッスル発見。
シン…としてそうな内部に響くのは、自分の足音だけな気がしつつも、偶然迷い込んだ一本道の先にいたNPCに話し掛けてみると…、
ビンゴ!
だが、話を聞くにつれ、目の前に巨大な壁が立ちはだかるのを感じました。
な ん だ と !?
こ、これが『一定金額の寄付金』かッ!!
寄付金の額じゃないヨこれ。
ちなみにただ今の所持金…。
ナめてかかるにも程がありますね(ノ∀`)
つまり、この金額ピッタリを持っていく必要があるワケなのか。
全キャラの資産を総動員すればイケるかな?
ではでは。