奇跡の旋律、再び。
さて、またしても先日のコメントでアドバイスを頂いたここの人。
いやはや、アーチャーギルドに行ってクエをこなしてみたり、勢い余ってダンサー転職会場に突入してみたりと、かれこれ時間を無駄にしてしまったヨー(ノ∀`)
さっそくジュノー行きの飛行船に飛び乗り、一路セージキャッスルへ!
ヴァルキリー神殿には数週間前に行ったばかり。 道順など、忘れるはずもないわ!
この先のヘンテコ物体こと「ユミルの心臓」に近づけば………あれ?
転送され…ない?
ホワ〜イ?
女神様と言えば
っかしいなぁ…他に行き方があるのか?
(´・ω・)…?
ユミルの書でも読んでみるか。
ただな〜、またベラボーなZenyを要求されたらアウトだぞ。
内心ビクビクしつつユミルの書があった方へ向かってみることに。
おぉっ!?
拝観料じゃないけど、そんな類のことなど何も言わないぞコイツ。 い、いいのか? 読んじゃうぞ?
広大な空間ににゅっ、と突き出された一本の通路。 その先には書見台が。
書見台にはユミルの書が、自身に触れるに相応しい英雄の登場を待っていた。
ここまで読んだところで画面暗転。
次に目の前に広がっていた光景は、
よもや、再びここにやってくる日が来ようとは…!
それもこんな短期間で!
はやる気持ちを抑え、真っ直ぐ突き進み、ヴァルキリーの元へ!
む。 ヴァルキリー自身が転職させてくれるわけでは無かったのか。 早合点。
それじゃあ、手前の広間に集っている英雄達の中に居た、クラウンに話し掛ければいいはず。
心得ました。
転職完了!
今ここに新たなる英雄が
さ、ラグナロク裏面(裏面てw)、いよいよ本番ですよーっ!
ではでは。