【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 目が疲れるのが困りもの。 あと、肩も。

 
 ここ半月ほど、図書館に行くことが増えたここの人ですこんばんは。
 何となくの、思いつきです。
 
 今の家に引っ越す前は、徒歩五分未満の所に図書館があったんだけども、現在は少々離れた所にあるのでなかなか足が向かないのだった。
 が、冒頭にあるように、何となくの思いつきで、昼休みのわずかな時間に行っているのだった。 なんせ、面白そうな本があるとそのまま読み続けてしまい、休みの日に行こうものなら、半日ぐらいあっという間に経ってしまったことがあったのだから。
 と言うわけで、あらかじめ時間を設定せざるを得ない状況を作ってしまえば、借りようとする本の選択もパパッと決められるんじゃないか、と。 時間配分が下手な人間なりに考えたわけなのだ。
 
 仕事に役立ちそうな本から、興味を引いた本、マンガ、時刻表(眺めるのが好きなんですよ)…と借りていきますが、まあ本の多いこと多いこと。
 最近借りた本で「おおっとォ!?」と読みふけったのが、釣り人の「死ぬかと思った」体験談を集めた本ですね。
 体調不良や魚に刺される、噛みつかれるは勿論のこと、増水、漂流、天災、果ては殺人犯との遭遇(!?)とまあ、多岐に渡る体験談が収録されてました。
 
 僕もバイク(or車)で出掛けるときは単独行動なのでこういった体験談も、次は我が身と思うと背筋が寒くなります。 ただでさえ寒いのに。
 ↓ この本ですね
 
 

釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談〈2〉

釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談〈2〉

 
 知識として頭の片隅にでも置いておけば、万が一の状況に陥っても、対応のきっかけになるかも知れませんので、他の巻も借りてみよう。 あれば、ですが。
 
 ではでは。