今週のお題
「俺」と言わないようにしているのに気づいたここの人ですボンジュール。
いや自分でも驚いたぁよ( 'ω')
お題は「ゲームと私」。
ここ数年、家庭用ゲーム機が数年単位で入れ替わってなかなか追いつけません。 あいや、追いつく必要なんか無いんだけども。
昨年末、モンハンするためにPSPを買ったというのに…。
とは言え、決して安価くない出費をしてハードを購入しても、続くソフトに魅力を感じるのが無く、一本か二本ほどソフトを買って、それ専用機になってしまってます(ノ∀`)
そういう面で見るとコストパフォーマンスも悪いのかなぁ。
話が逸れました(てへぺろ
ゲームと聞いて思いついたのが、言わずと知れた偉大なる祖(大げさですか? 否ッ)「ファミリーコンピュータ」と「人生ゲーム」でした。
ファミコンは言葉で言い表せないぐらいの興奮を感じました。
ウチは、両親が密かに買っていて、夜中にコーッソリやっているのを弟が偶然目撃したことによって(ナニソレ)発覚。
でもまぁ、「毎週日曜日だけ」「一日30分だけ」の条件付きでした。
それでも30分もあったら一通りのケリが付くのが多かったし、問題なかったなぁ。 それに比べて今の作品といったら…ねぇ?
ファミコンの話は長くなりそうなので(多くの人がそうだと思います(クス))ここらで切り上げて、と。
人生ゲームは、正月、親戚従兄弟が父方の実家に集まったら必ずやってました。 恐ろしく白熱した記憶があります。 半日やり続けることも。
例えファミコンがあっても、人生ゲームは三人以上参加できることが強みでした。 あっちでファミコン、こっちで人生ゲーム。
とはいえ、時が経つにつれファミコンの比率の方が増え、主に対戦可能なソフト(ゴルフ)、二人プレイが可能なソフトをやってましたっけ。
振り返ると、思い出補正も加わって長くなりそうです( ´∀`)ホワワ
やっぱり、実際に参加していなくても、同じ画面(場所)を眺めて一喜一憂できるのって、かなり重要な要素だと思いますが…どうなんでしょうかね。
なコトをPSPをしながら思ってみました(本末転倒か?)
ではでは。