【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 今週のお題

 
 BGMは槇原敬之さんで『カイト』をチョイス。
  
 お題は「20歳」。 はたち、にじゅっさい、どっちでもいいや。
 
 何年前かというと(中略)かぁ。 あれから時間の流れが速く感じるようになって、変わってないように見えて変わってて、ホントに変わってない所もあって(だいたい悪い癖なんですが
 
 19歳から20歳になったと言っても、実感らしいものなど何もなし。 過ぎゆく日々の一つに違いはないし。
 ただ、時間の流れが変わっていくような感覚は、既にあったような。
 
 考えてみれば20歳から10歳引いてみれば小学生じゃないか。
 なのに、20歳に10歳を足して30歳(うわぁ、重たいw)ではどれほど成長しているモンかな?
 まあ、人によっては前者に引けを取らないほど成長しているでしょうけど。
 
 20歳を超えた辺りから、色々と出来ること、やらないといけないこと、やっちゃダメーンなこと、そんな物を肌に感じるようになったかな?
 仕事もさることながら、行動できる範囲が広がった(広がりすぎた)ような。
 
 バイクを手に入れ、車を手に入れ。 出掛けながらふと思う。 「なんで、今ごろになって」と。 どこか、外に出るなら今まででも出来ただろうに。 そりゃ移動手段の限定こそあったけれど。
 
 と、まあこんな具合に、色んな事を思うことが増えはじめた「ここの人の20歳」ですかね。
 何が言いたいのか分からなくなってきたのでこの辺でお開き!
 
 ではでは。