奇妙な癖、ですね
昨年末にリハビリから解放されたものの、ほんの一ヶ月も経たないうちにまたしてもリハビリを再開してしまったここの人ですこんばんわ。
以前と同じく右肩なんですが、動かせる範囲はほとんど変わりはないんだけどな〜(ノ∀`)
それはともかく。
今日もいつも通り、リハビリの先生(理学療法士の人)が僕の腕を動かしたりしながらおもむろに、
「以前、肩を脱臼とかしました?」
は?
あー、はいはい、脱臼はしたことないけども、
「肩外せますよ。 こんな風に」
と、リハビリを一旦止めてもらって外してみせると驚きもそこそこに「あー、なるほどなるほど〜!」と何かに気づいたようで。
話を聞くと、肩関節の収まり(?)が心なしか弱い、と感じていたそうです。
その割に筋肉自体は弱っている感じもないのに……と不思議に思っていたんですって。 すごく納得してました。
ただし、そういう事はなるべくしないように、と釘を刺されました。 絶対するな、じゃないのね。
なんにしろ、リハビリを受けている間は痛みも和らぐし、痛みの引きも早いし助かってます。
でも、クセで外しちゃうんだよな〜。
ではでは。