【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 今週のお題

 
 はてなハイクでも「夏休み」に入った、的なコメントがチラホラ見えてきました。
 お題は「夏休みの自由研究」かー。
 小学校以降、自由研究なるものにはとんと縁が無かったですね。
 なにをやったっけ。
 
 ひとつ目。
 バケツに水を張った物を二つ準備→片方は日陰に置き、もう片方にはいろいろな物で日陰を作って(日替わりで)その水温の変化を記録→なにかに活かせるわけでもなく、単なる記録でした。
 
 ふたつ目。
 そこら辺に生えてる草を、片っ端から(それなりに選びましたが)押し花のようにした物をスケッチブック一冊分こさえて提出。
 
 みっつ目。
 朝顔の観察。 手堅いですね〜、鉄板ですね〜。
 
 記憶に残っているのはこの程度(ノ∀`)
 そういやその頃は昆虫の標本を提出している子が多かった。
 僕も標本を、と思ったんですが手間と、それなりに種類&数を揃える必要がある(と思い込んでた)のと、何より母親から「提出して、戻ってきたらどうすんの! 臭うのに!」と、もっともな意見。 このテの物は家族の協力、と言うか趣味の合致が重要だと悟りました。
 
 最近は「たかが子供の自由研究」とは呼べないぐらい、充実したセットが売られてますよね。
 これさえ買えば機材の追加購入はなし! な感じで。
 特に標本の類であれば、絶対この時期しか売れないでしょうし。
 
 近頃の自由研究てばどんなのがあるんでしょうか? 桐箪笥の歴史とか?
 
 ではでは。