痛みに勝つのは困難
先週末からちょーっとした体調不良、ってか痛みに悩まされているここの人ですボンソワール。
- 土曜日
- 一本の歯に違和感。 なんかズれてる、と言うか「浮いてる」ってこんな感じ?
- 夜には小さな痛みを感じるようになってた。
- 日曜日
- 違和感増。 心なしかぐらつき感アリ。
- 痛み増。 市販の痛み止めを服用するも効果弱し。
- 口内炎、ニキビが多く発生していることに気づく。 市販のビタミン剤を服用してみることに。
- 顔の一部が腫れ始める。
- 夜には何も集中できないぐらいの痛みに。 寝ようにも、それすらさせてくれず結局、一睡も出来ずに翌朝を迎える、の巻。 夜の長さを数年ぶりに実感(with pain)。
- 月曜日
- 一睡も出来てない&抜歯したかのような痛みを抱えたままでは仕事は出来ない(てか、危ない)と判断。 その旨を電話で連絡し、まずは歯科(の予約)を確保。
- 予想していたとおりの症状(歯根のさらに奥で炎症発生)だったので、抗生物質と痛み止めを処方される。
- 続いての内科では、痛みと睡眠不足で半ば朦朧としながらも受診。 ビタミン剤を処方。 なんて言われたっけ?(←既に危険領域?
- 歯科でもらった痛み止めの効果はバツグン! ただし、約四時間ほどで「夢は見られたカ?」と言わんばかりに痛みがカムバック。 正直もう二度と来て欲しくなかったんですが(ノ∀`)
- その晩は軽い痛みこそあったものの「痛み<<<睡眠」だったのでストンと眠ることに成功。 ワレ睡眠ニ成功ナリ。
- 火曜日
- 本日も休みを取ることに。
- 処方されていた痛み止めは五回分。 既にあと一回にまで減ってしまったので再度歯科へ。
- そして再度診察台の上へ。 このまま薬が効いていけばヨシ。 最悪の場合は歯を一本丸々削り取り炎症を治療する必要がある、と説明される。 が、「安静にしておけよゥ!?」と言わんばかりの脅しにしか聞こえなかったのはここだけのヒ・ミ・ツ(はぁと
- 水曜日(いわゆる今日)
- 痛みもだいぶ治まったので今日から出勤。
- と思ったらちょっと喋っただけで痛みがカムバック。 痛み止めも効きが悪い!?
- あと、跳んだり走ったりはおろか、表情を変えることすらNGの様子。 日中だけで三回も痛み止めを服用するハメに。
- 仕事が終わればこっちのもの。 余計な会話をせず、表情もほとんど変えずに過ごす(←いまここ
……いったい何が原因だったんだろう?
あ、ニキビと口内炎はほとんど無くなってました。
あとは顔の腫れとこの忌まわしい痛みだけ。 はやく治まって欲しいモンです。
ロクでもない九月の始まりでした。
ではでは。