【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 
 BGMはDonald FagenのI.G.Yを聞いてます。 ラジオから流れてきてなんか耳残りが良いというか、聞き心地が良かったもので。
 80年代の曲らしいですね〜。 はてなハイクで教えてもらいました(゚ω゚)
 
 え〜お題は「卒業」かぁ。
 確か'10年去年の今ごろのお題も「卒業」だったような。 ついでに前々回の記事を「Ctrl+A」などで反転してみよう!
 ……あ、まあそれだけなんですが。
 
 卒業なんて言葉は、学校を出てからは一度も味わってないような気もします。 むしろどこかの学校の前を通ったら卒業式でした、って感じで「見事なまでの他人事」のようにすら聞こえます。 というのも僕がまだ独り身だからでしょうね〜( ´∀`) 卒業=学校行事と思ってるってのもありますけど。
 
 ちょっと話が変わりますが、仕事のことです。
 先月からとうとう僕も「仕事を教える側」になってしまいました
「なってしまった」というように、全くの予想外、寝耳に水、青天の霹靂えー、他には――やめときましょう。
 僕は一応商品の点検・整備を担当しているんですが、他営業所には二人以上いるのに、ウチの営業所ではなぜか僕一人。
 待ち望みすぎてもはや諦めかけていた果てに、ようやく入ってきた新人さん。
 と、言いたいんですが、一応ド素人でもなくそれなりに経験を積んでます(僕みたいに、配達します整備します、簡易ながらも伝票入力しますとはワケが違うまさしく整備士)。 年齢も僕より少し若くて既婚者。
 
 ……なんか焦りにも似たような感じがします((( ;゚Д゚))
 競うのが目的ではなく、理想は切磋琢磨なんでしょうけど、ああいけないけない。
 こんな事を考えているようじゃ自分を高めるなんて出来るはずがナッシン!
 
 そんなわけで、この「小者臭漂う」自分から抜け出s――卒業したい、否っ、卒業しなければ、と言わないとね。
 ではでは。