月日は過ぎたら、あっという間。
七月も早くも下旬。 ちょーっと前に七月に入ったかと思うと梅雨が明け、後はほとんど雨の降らない本気の夏を堪能。
そんなこんなで来週中頃には八月がコンニチハ。
はっやいな〜、といつものように暑さに朦朧とした頭でそんな事を考えておりました(←現実逃避含む
朝、起きた時は「今日もあっつい一日、はっじまっるよ〜」などと、すでに暑さにやられてる感が否めませんが仕事が始まってしまえば暑いだの動きたくないだの、そんな事言ってる余裕なんかナッシング。
仕事着が汗を吸って肌にまとわりつこうが、浮いた汗が頬を伝い顎から落ちようが、立ってるだけで汗が噴き出してきますけども、意外と気にせずにいられるモンです。
むしろ、「フフ、夏め、いい暑さじゃないか……(  ̄ー ̄)ニヤリ」なんて思ったり思わなかったり。
そんなこんなで一日が終わりまして、それを繰り返してるウチにあっという間に冒頭の通り「早くも七月下旬」なわけでゴザイマス。
いやいや。
今までも「時が経つのは早いなァ」なんて思ったことはありましたけど、今月は何と言うか最速なんじゃない? と勘違いしてます。 実際は同じなんですけどね。
僕もあっという間に歳を重ねちゃうわけだ(ノ∀`)
ではでは。