しっかり書こう

　
　夕方頃、腰をピキらせたココの人ですコンバンワ。 「まさかこの程度のことで！？」なタイミングでした(ﾉ∀`)
　
　今日日、伝票の入力や書類作成などほとんどがパソコンで入力、だと思います。
　ウチの会社も数年前からシステムを一新、今まで手書きが主だった記入作業のほとんどをパソコンで一括管理！！
　
　
　
　だったんですが、「処理の遅さ（入力は早くとも出力がイマイチ遅いの）」と「倉庫と事務所の距離が離れている」などの要因があって、もっぱら「手書きした物を後で入力する」という本末転倒感たっぷりの状況に落ち着いてしまってます。 あるぇー？
　上手く機能している営業所もあったりするんですよ。
　本社のお膝元の営業所と小規模の営業所だけですが。
　
　さて、手書きとなると自分が読めるのはもちろんのこと、他の人も読めるように書かないといけません。
　去年11月から数えて4人、新しく入った人がいるんですけども、一つ共通することがありまして……お世辞にも字が(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
　一名に関しては、荷物の受取伝票にサインした名前が、いわゆる「芸能人が書くような踊るようなオッシャレ〜な」文字だったため誰も読めず、そもそも本当にウチの営業所員が受け取ったのかすら分からなくて、丸一日荷物の行方を捜すハメになったり（無事発見、すでにお客さんに引き渡し完了済みでした）。
　実に焦りました。 あれは。
　
　まー、僕もそんなにいうほど達筆でもないし、綺麗な字でもないので五十歩百歩ですけども(･ω･)
　ちょっと落ち着いて、ゆっくり書いてみよう。 人を待たせない程度に、うん。
　
　ではでは。