ひどい一ヶ月でしたマル
四国も梅雨に入りました。 だからどうしたと言われたら返す言葉も無いですが。
長く感じた「お隣の営業所への手伝い(良く言えば出張?)」を終え、元の営業所へと戻ることが出来ました。 本当に、長かった…… 同じ時間のハズなのに、環境が変わるだけで感じ方が変わるんだなぁ、と改めて実感。
変に時間が空くと余計なことを考えたり、果てはネガティブな方面に傾いてしまったりと、あまりヨロシクありません。
もうね、一日が長いのなんの(;´Д`)
翻って今はと言うと、敷地内を走ったり、今日(および、明日)の出庫&入庫予定表から段取りを立てたり修正したり、誰がどこに行っていつ頃戻ってくるからこの作業はいつまでに間に合わせておかないとダメかな、だとか――一日が早いネ(;´Д`)
今日からは他の人が手伝いに行ってるんですが、「おっそろしくヒマで、帰っていい?」とか冗談とはいえ、そんな事を言っちゃうほどだとか。 まー今日は雨だったから、こちらも客足は鈍かったですけどね。
それにしても、連休があったので丸々一ヶ月ではなかったんですが、五月いっぱいを余所の営業所で過ごすというのはなかなか味わえない経験かと。
基本的な伝票の起こし方ですら少しだけですが違ってまして、「ヨソはヨソ、ウチはウチ!」って感じ。 本当に、一時期とはいえIOSの審査をクリアしてたんだろうかって感じ。
同じ会社、同じ管理システムを使ってるとはちょっと、にわかには、信じられなかったなァ。
相変わらず向こうは「『使える』新人をよこせ」とか言ってるようですけど、教えもしないのに、そう、「教えない」じゃなくて「教えられない」うえに、「この業種を知らないのなら用事は無い、要らない」と言わんばかりの態度。 口で言わないのがまたイヤらしい。
先任でもあり、新人でもあり、そして先月末付けで辞めた人を見てたらよーく分かりました。
むしろ、ウチの営業所の方が変わってるんじゃなかろうか?
そうじゃなければ良いんだけどな。
ではでは。