天気予報士泣かせの空模様
愛媛から淡路島までひとっ走りしてきたここの人ですこんばんわ。 もちろん仕事で。
だからっ、なんでっ、最寄りの営業所を使わずにウチから行かにゃーならんのですかーっ!
いや行くけどさ。
今週のお題は「雨あめ降れふれ」ですか。
あっめあっめふっれふっれかぁぁさぁんが。 で始まるあの歌は有名ですけど、「じゃのめでおむかえ、うれしいな」と続きまして、「『じゃのめ』ってナニ? ミシン?」とか思ったことがあります(ノ∀`)
今日日便利なもので「じゃのめ」と入力して変換すると「蛇の目」となって、「ヘビの目ぇ?」と余計に混乱もしました。
文明の利器(いわゆるパソコン)で検索すると、先生曰く「『蛇の目』ぇ? コレのことなんじゃね?」と表示されるのは「傘(和傘?)」。
と言うわけで、お題の一文から連想されるのは『蛇の目傘、という物の存在を知った歌』であります(長い前振りですね〜
ところで、例の歌なんですけど五番まで歌詞があるんですね。 今日知りました。
そーいや、週間天気予報も、「とりあえず曇りで降水確率50%前後なら間違いなんじゃない?」って感じが漂ってきてます(←まさかの黒意見ですねぃウフ
程ほどに降ってくれれば助かるんですけど、人の思いだけで天候を願うのは我が侭どころか何様のつもりだとか怒られそう。
ではでは。