【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 工事が長引くのはよくある。

 
 ご無沙汰( ・ヮ・)ノ
 気温の変化についていけず、ぐんにょりしてました。 僕ももう若くないね(ノ∀`)
 
 住んでるアパートの前の道が半年近く工事をしてて、出勤のために使う方向が車両通行止めになってます。 いわゆる暗渠工事(でいいんだよね?)でして、普通車が離合できない程度の道幅に沿って用水路がありまして、ソレを何とかしてる工事なんです。
 確か、僕の記憶が確かなら遅くとも二月末には工事終了だったはずなのに、それが三月いっぱいになってたかと思うと四月寸前には伸びに伸びてまさかの七月いっぱいに( ゚Д゚)
 
 この付近も、昔から住んでる人ならこの場所に合わせた(合った)生活方法、習慣、不便と思ってもそれをやり過ごす技術にも知識、果ては思いやりまでも身に付いてるんでしょうけども、今住んでるアパート含み、ちょっと視線を遠くへやれば新しい住宅地が見えてきます。
 新しくやって来る人の中には、昔この辺りに住んでた人もいるんでしょうけど、そうじゃない人がほとんどだと思うんですよ。
 で、自分ちの周りこそ整備されてるもののそこに至るまでの道は昔のまんまか、少々まともな程度。
 先に述べた用水路だって、反射ポールが等間隔で立ってはいますが輪留めも何も無し。 明るい昼間はともかく、夜間、それも豪雨時だとこの用水路のことを考えてないと脱輪、転落しそうです。 ただでさえ最近流行りの車は大きくて、人との離合も譲り合わないとダメだってのに。 人だって、うっかりしてたら用水路へドボンと落ちるかも。
 
 そんな事情があるので工事する、道幅を広げるってのは分かりますが……もちょっと早く終わらないかな〜。
 少し向こうに学校があるので、朝の通学の時間帯は割と緊張するんですよね。
 まぁ、時間をずらせばそれなりに解決するのが分かったのでそうしてますけどね。
 
 ではでは。