景色は変わる。 人も変わる。
家の裏の田んぼ。 毎年今頃の時期には田植えも終わってるんですが、今年はそんなこともありません。
造成工事真っ最中なのです。
とうとうこの土地も更地→宅地へとなるのか…。
夏の花火大会は、家にいながら(音は結構遅れてたけども)見ることが出来たし、季節によっては綺麗な夕焼けも見れた。
イネ花粉には困りものでしたが、薬でも飲んでりゃなんとかなりますし、田んぼに水が入っている時期は風が吹けば、真夏でも意外と涼しく感じてました(ほんの一瞬ですが)。
時期によっては、
こういう光景も見えることが。
でも、それも終わり。
土もだいぶ入ったし、もうしばらくしたら工事も終わり、区画整理、そして家が建つ…ハズ。
家が建つのはいいんだけど…まともな人が住むんなら…我慢しようか…。
さよなら。 朝の四時から耕耘機が動いたり、農薬撒いたり、稲刈り機が動いたり…土地の持ち主サンがボヤ騒ぎを起こしたりした土地よ。
ではでは。