【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 〜♪

 
 槇原敬之さんの新盤をゲットしたので絶賛パワープレイ中(・ω・)
 ラブ・ソングのみならずライフ・ソングなるジャンルの歌を作ることも増え、これがまた耳心地が良いというか、耳残りが良いというか…自分の部屋でのんびりとしながら聞きたい曲とは、こういう曲なんだー! と、思わず拳を突き上げて主張したくなっちゃいそうです。
 
 ところで、歌詞というのは聞いただけで分かるのが一番なんですが、たまーに「な、なんて言った! 今ンところ!?」と思わずスピーカーに向き直ってしまう事があります。
 今回の槇原さんのアルバムにもちゃんとありました。
 別に悪いとか言う気はなくて、むしろワクワクしながらブックレットに目を通し、その歌詞の意味する状況を「あーでもないこーでもない」と思い描いたりしてます。
 具体的に言うと「軒下のモンスター」がそうでした。 曲調も好み。
 
 今回のアルバムは、出来ることならランダムやシャッフル機能は使わずに一曲目から通しで聞いてもらいたい、そうオススメしたい一枚です。
 通しで聞くことによって、六曲目と七曲目がいっそう強い意味を感じさせてくれますし。
 

Heart to Heart

Heart to Heart

 
 ではでは。