【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 今週のお題

 
 お題を見たとき、中島みゆきさんの「バラ色の未来」をパッと思いつきました。 そんなお題は「行ってみたい時代」ということで。
 
 一世紀ぐらい先の未来に行き、今の時代が歴史としてどう見られてるか、キョーミシンシンですよ(゚ω゚)
 で、それが何かの切っ掛けになってアレなコトがコレなコトになってたりしたら、どうしましょどうしましょ(←他人事
 あくまでも「行ってみたい(希望的観測)」であって、「行って且つ、見るだけ」「戻ってこれる」という条件付ですが。 イヤですよ、片道切符なんて。
 あんまり遠い未来だと「◯◯時代」なんて十把一絡げにされてたりして分からなかったりするし、十数年程度だと知り合いの未来とかうっかり知ってしまいそうなので世紀単位かな、と。
 
 過去に行っても(戻っても)、干渉できないとなれば見たところで何の意味もないかなぁ。 例え干渉できたとしても、その時点で今の自分とは違う時間軸のお話だから、これまた意味は無いっぽい?
 未来も、単に自分の好奇心が向くかどうかですけどね。
 
 あれっ? 好奇心という点からしたら、それの有無次第で過去も未来も興味の対象かぁ。
 なんだか本末転倒になってしまったのでここらでオシマイです。
 ではでは。