今週のお題
というわけで、先月買った「五本指靴下」が全滅しました。 朝見たときは穴なんて開く気配も無かったのに、昼を迎える頃には……
今週のお題は「私の宝物」ですか。
なにかあったっけ。
自分の所有物はそりゃ大事なモノです。
ただ、「宝物」と呼ぶにはちょと違う。
かけがえのないもの、となると……宝物では無いけど自分の過去、記憶、体験といった「過ぎ去った、経験した出来事」ですかね〜(・ω・)
こればっかりは失うわけにはいかない。
今の僕を成している土台と言っても良い。
って、そんな哲学的なことを聞かれてるわけでも無さそうですね(ノω`)
じゃーこれだ。
( ・ω・)っ[手紙]
手紙です。
この色んな便箋の手紙は、僕が小学校五年生の二学期という半端な時期に転校したとき、以前のクラスから送られてきた手紙です。
一人一人、クラス全員ですから40人ぐらいかな。 内容も便箋もバラバラ。 あと文字も個性的なのが多い。 さすが小学生(笑
でも、何度も何度も読み返したので便箋の端は擦り切れてたりして、便箋自身もコシ(?)が無くなってたり。
今となっては顔も声も思い出せないぐらい記憶の彼方へと去っていった、でも忘れない、忘れるわけにはいかない、大事な思い出、その証。
また読み返してみようかな。
ではでは。