今週のお題

　
　は、特別編で「はてなブログ フォトコンテスト 2014夏」ですか。
　何を書けばいいのかよく分からなかったんですが、
　

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　この写真を上げますね。
　今ごろは仕事がそれほど立て込んでないのと日没が割と遅いので、仕事帰りにデジカメ持ってちょっと回り道。 夕日や夕焼けを撮りに行ったり。
　回り道、ちょっと遠回りなんて距離じゃなくて本当に回り道程度なんですが、「ここはいい撮影ポイントかな？」と感じるところが三ヶ所ほどあるんですよ。
　ただ、「いい撮影場所かな？」と思うだけあって日没前、その場所に向かってみると既に先客が居たり。
　沈みゆく陽を眺めるだけの人もいれば、僕と同じようにカメラを構える人、同じようにカメラを構える人でもごついカメラを、これまた頑丈そうな三脚に乗っけ、その足下にはカメラバッグとおぼしき物を置いてる人（こいつぁガチだ）、単にその場所にクルマを止めてるだけの人（寝てたり電話してたり）、果てはカップルでｷｬｯｷｬｳﾌﾌな表情で語らってる人たち・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・ﾁｸｼｮｰ
　
　この時期に限ったことじゃないけど、普段は青っぽい空をオレンジ色に染める夕暮れの景色は人を惹きつけますね。 夜明けも似たような色合いですけど、一日の終わりに見る光景だから一層惹かれるものがあるんでしょうね。
　
　最近は、その時間帯にその場所に行けてないので、もっぱら仕事場から夕焼けを眺めてるだけなんですが、撮った物を後で見るよりも印象強く感じるのは、やぱり雰囲気がそこに伴ってるからかな？
　ではでは。