【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 今週のお題

 
 花粉症シーズンに入りつつありますね。
 来たか……遂にこの時期が。
 昨年ほどではないとは聞きますが、花粉症の自分にとっては症状が出るか否か、どっちかなんです! 多い少ないは、どーだっていいんです!(←力説
 
 さて、今週のお題「ふつうに良かった映画」ですけど……なに? 「ふつう」て!? 普通じゃなくて良かった映画ってなんなん!?
 と少しイラッとくるぐらい、花粉症の症状に悩まされつつあります。
 
 普通、ねぇ( ´・ω・)
 後から考えなくても、見てるだけで内容がよく分かるって事なのかしらン? 確かに、一度見ただけでは分かりにくい作品ってのが流行りっぽいので、気軽に、画を見ているだけで良い、ってことかな?
 えぇい、ちょっと分かりにくいお題だなァ。
 
 マスク、を挙げますね。 1994年の作品、ジム・キャリー主演の。

マスク [DVD]

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 滅多にテレビを見ない、30分のドラマやアニメですらあらすじによっては見ない(例え、前・後編に分かれていたとしても)、ましてや映画館になんていつ以来行ってないだろうか、と思い出せないぐらい。
 そんな僕がこの「マスク」を知ったのはラジオでの映画紹介のコーナーです。
 まー、それでも映画館に足を運ばなかったのは僕らしいですが。 それから数年経ったある日、テレビで放送されるのを知って、そのまま見忘れることなく、何となく時間が空いてたから見てみたんですが、コレが面白いのなんの( ゚ω゚)=3
 何も考えず、映ってる画を見てるだけで、この作品が視聴者にしてもらいたいことをやってしまう。 すなわち大笑い。
 ただ、原作はサイコホラーらしいですね。 むしろそっち(サイコホラー)の方がタイトル(マスク)に合う気もしますが。
 
 他には「ボーン・アイデンティティー」や「ロボコップ」、「ターミネーター2」とか挙げますけど、これらは「お手軽に」とはちょっと違う感じがしますので今回は紹介ナシ。
 
 あー、また見たくなってきた。
 ではでは。