【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 悔いなく、なんて出来るのかな

  
 そういや今日は、参加したかったハーフマラソンの開催日でした。
 届いてた参加通知証には「健康に留意され、最上のコンディションでご参加下さい。 お会いできるのを楽しみにしております。」とありまして――ホンっト、申し訳ない気分です。
 

 
 参加を申し込んで一週間もしないうちにまさか、松葉杖を使わなきゃならない状況に陥るとはなァ。
 サポーターを着けているとはいえ、歩くことはほぼ問題ないんですが、走ったり飛び跳ねたりはまだ怖い感じです。
 
 そんなある日、サポーターを外す必要が発生しまして(市内の工場に入るには、それを着けてると規定の格好を満たせないため)やむなく外して靴を履いたところ……左右でサイズが違うんじゃないのかと思うぐらい違和感があって。
 サポーターに頼りすぎて筋肉とか落ちちゃって、物理的に縮んだんじゃない? ってなぐらい靴がガバガバ、全長はそのままで足首まわりが細く、甲の高さが下がってしまった感じ。
 今でも正座をするよう爪先を伸ばすとちょっと痛むし、足首まわりだって同じく。
 
 ちょっとこれは心配になるってモンです。
 病院の先生によると治ってはいるらしいんですが痛いもんは痛い。 やっぱり職場での歩き過ぎとか走り過ぎとか、そういうのが原因なのかな〜。
 けども、またマラソンに参加したい、その気持ちは変わってないませんよ?
 
 ではでは。