【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 今週のお題

 
 今週のお題は、「私の『夏うた』」ですね。
 
 真っ先に思いついたのが、ゆずの「夏色」ですね。
 次点でケツメイシの「夏の思い出」ですが……歌いながら「リア充、爆ぜ――溶けろ」なんて思っちゃいます(>ω<)
 ポルノグラフィティの「ミュージック・アワー」なんか聞きながら海岸沿いを走るのにピッタリなんじゃないかな?
 
 歌詞には夏を思わせる単語がないんですが、槇原敬之さんの「尼崎の夜空を見上げて」を僕は何となく夏の曲だと決めつけてます。
 別に尼崎に住んでたことも行ったこともないんですが(通過はある)、歌詞に「見上げた尼崎の夜空」とあって、夜空を見上げた記憶というのが、お盆の頃に祖母の家に親戚が集まって過ごしてたとき、夜になって花火をしながら見上げた空を今でも時々思い出すからでしょうかね。
 
 で、夏の夜空を見上げた記憶繋がりでいきますと、これまた歌詞に夏らしさはないんですがB'zの「Pleasure'91 〜人生の快楽〜」も上がってきます。 これまた理由があって、中学三年の頃にクラスの何人かでキャンプに行って、夜中に見た星空が普段家の窓からちょろっと見えてるソレとは全然違ってて、その時CDラジカセから流れてた、夜中に聞くには少々騒がしかった曲がいきなり曲調を変えてピアノのような音になって静かに終わる――それがこの曲「Pleasure'91 〜人生の快楽〜」でした。
 

 
 ではでは。