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本屋にて、先月から探してた文庫本をやっと見つけました。
電撃文庫の中の一冊、「終わりのクロニクル 7巻」。
いや〜、このシリーズ、回を重ねる毎にページ数が増えていってるんですけど、今回は一番インパクトがありました。
総ページ数1000超なんですよ!
6巻までは上・下巻合わせて1200ページだったのですが、7巻は最終巻と言うこともあってか、一冊にまとめてありまして、その厚み約5㎝。
うわぁ、読み応えありすぎ。
他に並んでる文庫本の中でも一際、異様な背表紙に見えました。
比較対照物が缶コーヒーでは、分かりにくいかなぁ
厚みだけでいけば、辞書並ですね。