感心?
通っている歯医者は小児歯科も兼ねているので、時間によっては子供だらけなんてコトもあります。
で、それだけ居れば治療に至るまでが短い子も居れば長い子も居たり。
無抵抗(無抵抗言うな)な子は大人と同じぐらいにさっさと終わるのですが、そうでない場合は大抵親が付き添いで診察台の側まで来て説得しています。
本題はココ!
実は、この歯医者に通いだしてから興味が沸いたのですが、『いかにして(必死の)抵抗をする我が子を親が説得するか!』。
私は子供がいるわけでもないし、親戚も四国の外に引っ越しているため、自分の身長の半分にも満たない小さな子供と接する機会が無いんですよね。
何と言うか…勉強になる気がしませんか?
口調こそ厳しくてもちゃんと治療を受けるまで辛抱強く説得(?)してますよね。
難しい言葉なんか使えないし、力ずくなんて持っての他。
時間も5分や10分どころではなく40分とか1時間とか…(・_・)スゴイナ
私もあんな風に納得させるように言える日が来るんでしょうか?
ではでは。