【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 効能はともかく

 
 年も無事に明けました。
 新年早々天気は大荒れでしたけども。
 
 そういえば、昨年末に入浴剤を手に入れまして。 寒い冬の夜もちょっとは(気休め程度には)暖かく過ごせるかな、なんて思ってたんですけど…あれって、湯量150Lとか200Lが基準なんですね。
 今のところ、お風呂に使う湯量が100L(給湯器にそう表示されてる)でして、さてどうしたものやら(´・ω・)
 
 それほど深く考えるまでもなく、一袋丸々使うんじゃなくて半分だけ使って残りは翌日、という考えに至りました。 セコイような現実的なような。
 ただ、この方法は使用単位が「一包」の場合にのみ可能で、問題なのはその単位が「一錠」の場合。
 
 さぁ、困った。 コレもやっぱり「湯量150〜200Lに対して一錠」という感じ。
 何が困るって――残り湯を洗濯に使ってるんですが、使用説明を読んでみると「洗濯には使えるけど、すすぎは清水でお願いします」、とのこと。
 ケチ臭くて申し訳ないですが、残り湯で濯ぎまでしていた身としてはちょっとショック(´Д`)
 仮に、お風呂に150Lの湯を張ったとして、洗濯に使う量を(洗濯機の容量の)最大の50Lまで使ったとしても残りの100Lはどうしよう?
 
 まあ、半身浴みたいな毎日よりも肩まで浸かってみるのも良いじゃなイ? と、150Lの設定でお風呂に入ってますけど……やっぱり、洗濯の時に「あぁ、なんだかなぁ…」と思ってしまいます(ノ∀`)
 浴槽に残った約100Lの残り湯。
 
 そんな事がここ数日の小さな悩みの種。
 実家に預けようにも、実家では誰も使う人がいないし。
 あ、お風呂上がりは確かに暖かいですよ。 ただのお湯と比べると、伊達に色は付いてませんってば。
 
 ではでは。