暑くてぽや〜と…
第一話(何?):五本指で踏ん張ルンバ(気にしないで…)
前々から欲しかった五本指靴下を買いました。
四年ほど前に仕事場の人が履いてて「気持ちいいぞー」と言っていたのですが、その頃は一足500円前後していたためホイホイと買えなかったなー。
まあ、試しに一足買ってみて「ん。確かにこれは気持ちイイな」と感じてたのですがそう言う理由だったため、穴が開いてからは買い直しはしませんでしたっけ。
で、先日靴下売り場に行ったら300円前後だったため、ここぞとばかりに買ってみたわけです。取り敢えず三足ほど。
うん。やっぱり良いね。これ。
指同士が触れ合わないから蒸れにくいし、裸足と同じように動かすことが出来るからなんか…踏ん張れるって感じかな?
おぉ、これは新感覚だ(いや、再認識か?)
思った以上に気に入ったのでまた買いに行こうかな〜。
第二話(だから何!?):極限状態にて開眼する能力(そんな物はアリマセン)
連日暑いですネ。
雨だろうと快晴だろうと仕事の場(フィールド)は外なので気合いを入れて外に居ます。
事務所の中で、エアコンの冷たァい風に当たりながらマッサージチェアに座ってる輩に特大の怨念の籠もった視線を投げかけつつ仕事していマス、ハイ。
まぁ、私は夏は好きな方ですし、この暑さも季節を感じるものとして見ていますので割と気になりません。無視できるほどではないですが。
今日も今日とて一番暑くなる時間帯に直射日光を浴びながら作業をしていました。ジリジリ。
と、ここで気付いたことが……「あれ…こんなに暑いのに、汗を掻いてないのは、どーゆーコト?」。
口の中が渇いてるのにも気付いた私こと、わんだら〜サンは更に頭が妙にスッキリしてきたことにも気付きましたよ。なんというか『言葉では説明できない感覚』でした。視界が広くなった感じ?
今にして思えば日陰に入って休憩を取れば良かったのですが、「おぉっ!? ついに覚醒かッ!? 自分ッ!!」などと思ってしまったわけです(←明らかに異常
体も良く動くし(力仕事もフルパゥワー!)、残りの仕事の段取りもスムーズに思いつきます。絵に例えると、魂の炎がメラメラと燃え盛ってる感じでしょうか。
結局、数分後にマトモに立つのも危うくなってしまったのですが(ノ∀`)
危ない危ない(←まるで他人事
ではでは。