【タイトル未定のブログ】

ものぐさな人のある日の出来事だったり。

 運動は程ほど、水分しっかりと。

 
 右膝の痛みは、月曜になっても少々弱まった程度だったので「筋でも痛めたかそれとも?」と不安になり病院へ。
 歩けこそ出来ますが、階段の昇降がホント辛いの。
 特に膝頭の下、ちょっと柔らかくなってるところを押さえると目を見開くほど痛くて。
 
 レントゲン、採血などの検査結果は、
 
 
 
 
「尿酸値が、少し高くなってますね〜」
 
 
 またかよ!
 というのもですね、去年の九月頃にも似たことがありまして。 その時は左足の小指が、同じく歩きかねるほどの痛みを発してまして。
 原因は上記の通り、尿酸値が少し高かった。
 
 おかしいなぁ、運動もしてるし食べ過ぎっていう実感もないんだけどなぁ。
 先生曰く、体質的なものもありますよ、とのこと。 それだけなのも疑問に思ったので調べてみました。
 すると二つほど思い当たることがヒット。
 ひとつ目、激しい運動のし過ぎ。 先週ぐらいから、ランニングマシンの負荷を高めに設定してました。
 ふたつ目、水分の摂取不足。 今ごろの時期からはあまり水分を摂らないものでして。 夏だったら意識して摂ってたんですけどね。
 
 運動の方は負荷を下げるとして、問題は水分。
 欲しくなってから飲むならともかく、別に飲みたい気分でも無いのに飲むというのは……サーバーの水ですら不味く感じます。
 今のところ2リットルは摂るようにしてるんですが、意識してないと忘れてしまいそう。
 
 それにしても、水分はいつの季節でも重要ですね〜。
 こういう形で実感するとは思ってませんでしたけど。
 
 ではでは。