初めて見たときの驚き
3月末から忙しいというか、帰宅したらお風呂に入るのももどかしく思うぐらい眠たくって(ノ∀`) っていうか、気がついたら寝てる日がほとんど。
高知県のとある漁港に行ってきました。 漁港に架かってる橋を見たかったんですよ。
ぱっと見は単なる道路。 向こうとこっち側に踏切っぽい、というか、
まんま踏切が。
書いてある文字が『可動橋注意』とありますね。
そう、この橋、動くんです。 こいつ、動くぞ!
動くというか……
立ち上がるんです。
こんな感じ。
手結(てい)可動橋というんですが、何年か前、近くの道の駅で休憩してるときに見かけたんですよ。
通行可能な状態から、
踏切のあの音ののちに道が立ち上がっていく光景は、非日常感があって面白かったわぁ(´∀`) youtubeにも動画が幾つかありました。
花粉症だ黄砂だ、仕事でお疲れだとか言ってないで外に出ようじゃないか。 じゃないか。
ではでは。
おまけ。
可動橋のすぐ側の桜の根元でおやすみの猫さん。
近づいても起きなかったので、「まさか……」とか思ってたら、うっかり踏んだ枯れ枝の音に反応したものの眠たそうにこっちを見て再び寝てしまった。 お休み中スイマセンね。